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​ホットほっとタイム子ども食堂について

私の子育て時代は、みんなに助けられながら過ごしました。保育園、学童保育所などを一緒にすごした子ども同士、親同士はいまも交流が続く友達になりました。
子育てから遠ざかりましたが、子どもに関心がありました。
かつてなかった訳ではありませんが、見えにくい子どもの貧困が根強くある事にも気づきました。
出しゃばりでお節介な自分を肯定した時、子ども食堂を始めることを決意しました。見て見ぬふりはできない。
どのくらい役に立っているものなのか?振り返ることもあります。でも毎回参加してくれる子供の笑顔にやってよかったと、やりがいを感じているのは私だけではないはずです。
地域に新しいつながりを作る。みんなの居場所を目指していきます。

代表 池田弓子

ボランティアスタッフ10名

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