代表挨拶

私はかつて仕事に忙しく、

子ども達の​ために十分な時間を費やすことができませんでした。

その時に子ども達を支えてくれたのが、周囲の方々でした。

現在も私と同じように、子どもと過ごす時間がない方や、

仕事に疲れている方は多いと思います。

また、寂しい思いをしている子ども達もいると思います。

子ども食堂はそのような方たちを微力ながら支えたいと願い立ち上げました。

私達にできることはわずかですが、精一杯頑張ってまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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舟橋カヅ子