2024年2月16日(金)北本市総合福祉センターにて、SARAちゃん食堂の32回目が行われ、29世帯81食をお渡ししました。春一番が2週間も早く到来、温かい日和でも2月、三寒四温で緩やかに本番の春が来てほしい‼
今日のメニューは1キロ24枚の生姜焼き、有塩バターと薄力粉を弱火で炒め牛乳で少しずつ伸ばしたホワイトソースで具沢山のシチュー、ひじきの煮物、ポテトフライ、支援者からの立派なトマト・ブロッコリと華やいだお弁当になりました。
2月12日「第1回子ども食堂交流会_マルエツ・むすびえこども食堂基金mini」TKP池袋カンファレンスセンターで行われ参加しました。
未来を担う子どもたちの健やかな成長と地域の活性化及び持続可能な発展を願い、店舗出店地域の子ども食堂の立ち上げや運営の継続を支援しているとのことです。モットー「幸せの一番近くに」。2020年から子ども食堂・フードドライブの応援始められたとのことです。
基金の活用事例 ・富士見みんなでプロジェクト (アスポートのお弁当)
・中山ごはん (個人で食堂ボランティアの手)
・居場所づくりプロジェクトだんだん・ばあ(朝食抜きの子どもたちに)
NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ理事長の講演
98歳のハルさん、日中はデイケアで過ごしてから子ども食堂へ、若い人たちに伝承のため、集う・繋がる・ふれあいを実践している。勇気を頂きました‼
福祉部子育て支援課金井氏がパントリーのお手伝いしてくださいました。
子どもたちがいつもロビーで楽しく遊びます。社協のお偉いさんが子どもたちのお相手をされ鬼の役目の微笑ましいこと💛
💛*。ご寄付ありがとうございました💛*。
埼玉県子ども食堂ネットワーク様
全国子ども食堂支援センター・むすびえ様
読売新聞東京本社様
Amazonプロジェクト様
サンフレッセ様
グリコ様
横山農園様
ミラクルシード様
天沼様
諏訪様
その他ご協力をいただいた多くの皆様、ありがとうございました。
次回は3月8日(金)北本市総合福祉センターの予定です。
昨年と同様、何か特別にプレゼント、楽しい子ども食堂にいたします。
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